Dart Sassへの移行(汗汗)

2022年10月に「Lib Sass」との別れ

別れは悲しいが、気張るしかない。

環境を構築するために、「Live Sass compiler」はアンインストールしました。

しかし、まだ思うような動作はできず。

「Gulp」や「webpack」を使えば、コンパイル以外の機能も使えるそうな。

「gulpではじめるWeb制作ワークフロー入門」でいう書籍なら

持ってますが、どこまで理解しているか?

くまぶろぐ。

appearance

ちょっと関係ないのですが、

「appearance」の機能について気になりました。

デフォルトCSSを打ち消す 機能です。こちら

ただ、WordPressで404エラーになることがあるので、

アコーディオンメニューなど、ハンバーガーの複数隠しには使えそうですね。

package.json編集~browsers list~

話を戻します。

以前、ほぼ自動的に「gulp」で「watch」しながら、コードを書いていたような気がするのですが、、

ちょっと構築に格闘してます><

[Browsers list]で対応OSを決めるにあたって、

「chrome」「Safari」「edge」のバージョンをどれ以上にしようかな?

という設定です。

BASE: Browserslistでサポートブラウザを・・

できたような・・

一度、ルートディレクトリにCSSフォルダと「style.css」が生成されたけど、

中身はない。

しかし、きっかけとなりました。

Free Style

FLOCSSでのお話

「FLOCSS」または「BEM」でコーディングしてください、というお話をしたことがありました。

DartSassで上の階層に出力される悩みで、

検索していたら、夢見るゴリラのサイトに行きあたりました。

この3か月前に書かれた記事では、「DartJS Sass Compiler and Sass Watcher」の使いかたについて詳しく書かれており、

ひと山超えるのに助かりましたので共有します。

「タスクランナー」走りっぱでもいいので、

しっかり設計したいw。

アプリケーションのインストールで解消

いろいろ悩んできましたが、「Koala」というアプリで一挙に解決しました。

今まで悩んだ自分も肯定したい。

この「はしりっぱなし」なシステムになれるためにも。