衝動的にイラストレーターになりたい!のきっかけ
みなさん、初めまして。めれんげです。
なぜ、「イラストレーター」になりたい!と思ったのか?
それは、ココナラで恋愛について占いをしていただいたことがきっかけです。
なるべく「前向き」になった状態でしたが
相談したかった!!
・・・なので、「占いクリエイター」なる方に相談し少し明るくなれたので
私もこうやって誰かを幸せにしたいなー。と思ったのが原点です。
まず初めに
まず初めに、本屋をふらっとしていて「リスキリング大全」というビジネス書を見つけました。
で、その本にやり方が書いてあったのですが
ChatGPT に、「イラストレーターになるためなるために必要なスキルや知識をマインドマップにまとめて、Plant UML で出力してください」
とお願いをして、
こちら に Plant UML を貼って出力したマインドマップがこちらです↓
しかも、精度を上げたかったので
有料の「ChatGPT-4」でお願いしました。
準備その1
まずは、単純に
・お絵描き帳 と 4B の鉛筆(¥128 & ¥100)
それから、描いてみたい絵のイメージがあって、
・「リアルがしぐさが見つかるときめく男女ポーズ集」という
男女がイチャイチャしている写真集(¥2,600)
・「あらゆる悩みを解決するキャラ作画のコツ」という
735Pもある人体を色んな角度から見た細かい描写の教科書(¥2,300)
を購入し、アナログを頑張りまーす!
色々頑張りました
デジタルもやりたかったので
・「光と色のチュートリアル」デジタル塗りの極意
(¥2,000)も購入しました。
「・色相・彩度・明度 」などを学んでいます。
準備その2
デジタルをやりたい!(マインドマップのソフトウェアスキルです)ので
ペンタブレットまたは液タブを買おう!!
どうせなら「液タブ」で、と思い「XPPEN Artist 13 セカンド」を買いました。
つまずき1
・私は「Mac Book Pro」なので、USBポートが全てType-Cで、
しかも、XPPENの通常版です。
「入力」と「出力」の両方が必要だったみたいで、
追加で専用の「USBケーブル」を買って、とりあえず
入力と出力ができることまでは確認できたあああああああ!!!!!
つまずき2
XPPENの設定でつまずき
→今ここ
「エリア設定」と「ペン設定」
・「エリア設定」
なんか、PCとつなぐと拡大表示されて、全部見えない!!
つまり操作ができないのです。
なので、「エリア設定」で縦横を検知する設定がありまして
90°検知するようにしました。
すると、ペンタブを90°傾けると、操作ができるようになりました。
・「ペン設定」
なんか初心者は「マウスモード」をオンにしたほうが良いらしく
やっぱそのほうがいいみたいです。
チェックを外すと、無駄に反応しまくって
何もできない上に、有料プランを選択しそうになるなどの危険がいっぱいでした。
使えるソフトウェアのご確認を
私は、大胆な割に、慎重派なので
事前に調べましたら
XPPENタイプにも12や13では対応しているソフトが違うらしく、
Photoshopは持っていたので、そちらを使うことにしました。
慣れてきたら、ほかのソフトも試してみたいと思います。